(株)建設相互測地社

更新日：2024年04月29日

当社は昭和62年より、福島県を縦断している「阿武隈川」の流量調査等を1年間通して調査しております。当社の河川の測量により、堤防計画や遊水地計画が進む、とても重要な基礎的データを収集・作成しています。河川について誰にも負けない「知識」と「経験」があると自負しています。

代表取締役　安孫子　健一

当社では測量を通じ、共に社会貢献を担っていく仲間を求めています。
キャリア形成上、日々研鑽が必要になりますが、当社では費用補助などスキルアップのための施策をしています。
日進月歩の測量技術を駆使し、一緒に東北の地を守りましょう！

測量部所属
[2022年1月入社]

瀬谷祐太さん

主な業務は阿武隈川の流量観測と、その流域の雨量・水位観測所の保守点検です。
大変なことが多い仕事ですが、自分が頑張った分その地域の方のためになっていると思うと、頑張ることができます。これからも一生懸命、仕事に励んでいきたいです。

将来は数多くの資格をとり、地域住民の皆様、会社の上司、先輩に認められるような技術者になりたいです。
そのためにはしっかりと勉強し、真面目に仕事をして経験を積むことが大切だと考えます。なので、これから理想の技術者を目指して日々努力していきます。

私のアピールポイントは協調性があるところです。私の行っている業務は、一人ではできないことが多く、人との関わりは必ずあります。
また、会社の人間だけではなく、他の会社の方や、一般の方との関わりもあります。その時に協調性が強みなので、円滑に業務を行うことができます。

測量部所属
[2022年1月入社]

渡部隆太さん

主な業務として、水文観測調査における流量観測と保守点検を行っています。
流量観測の現場では河川での作業になるので、常に細心の注意を払いながら作業をしています。
保守点検では観測機器等に異常がないか、細かい所まで確認するよう留意しています。どちらも河川の防災等に関わってくるやりがいのある業務です。

私は、チームをうまくまとめられるような技術者になりたいと思っています。
測量の現場では限られた時間の中で業務をこなす為、チームワークがとても重要になってきます。
その中で視野を広く持ってコミュニケーションを取り、効率良く業務を進められるようになりたいと思っています。

私は、人とコミュニケーションをとる事が得意です。
学生の頃はサッカー、ラグビーとスポーツに打ち込んできました。チームプレイの中で自分の長所を伸ばし、今ではそれが最大のアピールポイントになっています。
自分の強みを活かして、今後の業務に取り組んでいきたいと思います。