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会長挨拶

更新日:2021年11月23日
会長 佐藤和昭
一般社団法人 東北測量設計協会 会長 佐藤 和昭

東日本大震災から10年目となり、「復興から創生」へと取り組みも終盤を迎えました。また激甚化する水害・土砂災害などに備えるための防災・減災対策やインフラの老朽化対策や日本海側、太平洋側を結ぶ高速ネットワークの構築などが推進されようとしています。

本協会は1985年に創立し、2012年4月に一般社団法人に移行して8年目を迎えました。

東北管内に本社を置き、会員数64社、職員総数約3,900名、「東北の国土を私達が守っていく」のスローガンの基で、災害対応をはじめ、品質向上、技術力向上を目的に講習会を実施し、業界全体のレベルアップを目指しています。

またi-Construction活用による生産性の向上を図る為、三次元測量への取組みを推進すると共に、CIMによる三次元成果については、対応できるものから取り組んでいくことが必要と考えています。 加えて「担い手の確保・育成」や「働き方改革」のための労働条件等の改善への取組みと、受発注者相互の情報の共有による迅速化・効率化や「学との連携による土木の魅力発信」を継続し、若手技術者の確保と育成を目指してまいります。

今後とも当協会の活動にご理解を賜り、地域のニーズに的確に対応し、地域に根差した期待される協会へと邁進してまいりますので、宜しくご愛顧の程お願い申し上げます。